 
旧福岡町の花「紅満天星(べにどうだん)」と清流にしか棲息しないという「アジメドジョウ」がデザインされています。
アジメドジョウが多く住める清流を守ろう!との願いが込められています。
(下野の丹羽彌博士はアジメドジョウ研究の第一人者でした。)
中津川市ホームページより
 
			
					(ふくおかのシンボル二ッ森山)
ふくおか地域は、北は三界山、東は東山、西に二ッ森山、南に岩山と多くの山々に囲まれています。
					中でも二ッ森は、ふくおか地域を代表する山で標高1,223m、高々と雄大にそびえており、登山道も整備され多くの住民に親しまれています。
				
 
			
					(別名青川と呼ばれる付知川)
					昔から『青川』として、地元に親しまれている付知川。
					四季おりおりに、多くの人たちを楽しませてくれます。
					特に夏から秋にかけての鮎つりは、多くの太公望でにぎわい、家族連れでの水遊びに最適です。
				
 
			
					(ふくおかに多く自生する満天星つつじ)
					ふくおか地域に多く自生する満天星つつじは、紅色が特色で小さな赤い花が咲きます。
					かつての福岡町時代では『町の花』として地域住民に親しまれていました。
					ふくおかのシンボル二ッ森山山頂にも多くの満天星つつじが自生し、咲誇っています。
				
 
			
					(ふくおかに多く自生する高野槇)
					中津川市の『市の木』で、ふくおかの山々に多く自生し、場所によっては雄大な大木となっている高野槇も見られます。
					木曽五木の1つ(ヒノキ・サワラ・アスナロ・ネズコ・コウヤマキ)で地域に親しまれており、庭木として多くの家庭でも見られます。